「感情日記」というと、なんだか大げさに聞こえるかもしれません。
でも、私がおすすめするのはとても小さなものです。

1日3分。3つの問いに答えるだけ。

■ 感情日記の3つの問い

① 今日、いちばん印象に残った感情は何?
(例:夕方、子どもに怒鳴ってしまったときのイライラ)

② その感情に名前をつけるとしたら?
(例:イライラ。その下には…疲労感と、認められていない悲しみ)

③ 体のどこかで感じていた?
(例:肩が張っていた。みぞおちがキュッとした)

これだけです。

■ なぜ「書く」のか

感情は、言語化することで初めて「扱える対象」になります。
頭の中でぐるぐるしている感情は、霧のようなもの。
書き出すことで輪郭が生まれ、距離が取れるようになります。

■ 完璧に書こうとしない

うまく言葉にできなくてもOK。
「なんかモヤモヤ」でいい。
「よくわからない」でいい。

書く行為そのものが、感情との対話になっています。
続けることで、少しずつ自分の感情パターンが見えてきます。
それがちいドロ習慣の本質です。