ちいドロ→脳ダマ→ちいすぐ とは

小さなモヤモヤから、動ける自分へ。

「ちいドロ→脳ダマ→ちいすぐ」は、誰にでもある小さなドロドロ感情を受け止めて、脳を味方にして、小さく動き出すための、やさしい3ステップです。

「こんなことでモヤモヤする自分」を、責めなくていい。

イライラ、モヤモヤ、チクッ、ザワザワ——日常には名前のつけにくい小さなドロドロ感情がたくさんあります。

「こんな小さなことで」と自分を責めたり、「ポジティブに考えなきゃ」と蓋をしたり、「私が悪いのかな」と抱え込んだり。でも、どれも効きません。

感情は、なかったことにはできないからです。

ちいドロ感情日記では、感情と付き合う流れを3つのステップに分けています。

  1. 小さなドロドロ感情を受け止める(ちいドロ
  2. 動けるように脳を騙す(脳ダマ
  3. 小さく、すぐに動く(ちいすぐ

この3ステップを回すことで、「感じる」と「動く」がつながっていきます。感情は敵でも邪魔者でもなく、行動の燃料になります。

🌧 ちいドロ — 小さなドロドロ感情を受け止める

ちいドロは、日常によくある「小さなドロドロした感情」のことです。モヤッ、イラッ、チクッ、ザワッ——名前をつけにくい、でも確かにそこにある感情。

この小さなドロドロは、誰にでも起こる当たり前のこと。まずは「あ、今ちょっとドロドロしてるな」と認めてあげる。それだけで、感情との付き合い方が変わります。

 

🌀 脳ダマ — 動けるように脳を優しく騙す

脳ダマは、「気づいたけど動けない」を越えるための、脳を味方にする技術です。

「5分だけやろう」と自分に言い聞かせる。不安を「興奮だ」と言い換える。「〜しなきゃ」を「〜してみよう」に変える。こうした小さな工夫で、脳は動くスイッチを入れてくれます。

脳ダマは脳を悪者にするのではなく、脳の仕組みを知って味方にする技術です。

🌱 ちいすぐ — 小さく、すぐに動く

ちいすぐは、脳ダマで背中を押されたあと、実際に小さな行動を起こすステップです。完璧を目指さず、1ミリでもいい、いつもと違う行動を試します。

その小さな一歩が、次のちいドロを呼び、新しいサイクルが始まります。動くことで、自分への信頼が育っていきます。

感じる→騙す→動く→また感じる

ちいドロ→脳ダマ→ちいすぐは、一度回したら終わりではありません。ちいすぐで動き出した瞬間、また新しいドロドロが生まれてきます。

そのたびに3ステップを回すことで、感情と行動がつながっていく。これが「感情をナビゲートする」ということです。

さあ、あなたはどこから始めますか?

まずは漫画から

カナたち登場人物の物語を通して、3ステップを体感してみてください。

書籍で深く学ぶ

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